〈nishikawa〉『見る、知る、試す』フェア~推しショップを見つけよう~
皆様、こんにちは☺️
まくらを買うときに、測定してますか?
そのままなんとなく買っている方や、実際に寝試ししないで買われている方も多いんです😢
nishikawaショップ〈ネムリウム〉では、『まくらの測定会』を実施しています。
大切なのは、店頭で実際に横になって試すこと‼
仰向け寝と横向き寝、それぞれの高さをプロのアドバイザーにチェックしてもらいましょう。
簡単に測定できますので、自分に合った枕をみつけませんか?
🌟まくら測定会開催中🌟
10月15日(水)→28日(火)の期間中、まくらの測定会をしていただいた方にアプリクーポン500円プレゼント🎁
1レシート税込5,500円以上のお買い上げでご利用いただけます✨
〈身体に合った枕選び〉
枕はなぜ必要?・・・首筋の隙間を埋めて頭から首を支える。
身体に負担の少ない快適な寝姿勢は、まっすぐ立った時の自然な姿勢をそのまま横になってもキープできる状態です。頭から肩にかけては首筋のカーブと敷き寝具の間に隙間ができるので、その隙間を自然に埋めるのが枕の役割です。枕を使わないと、首が支えられず寝ている間も負担がかかり、頭痛や肩こりにつながることがあります。
理想的な枕のあて方は?・・・肩口まで引き寄せて首までしっかりと支える。
頭だけを枕にのせるのではなく、肩口まで枕を引き寄せて深めに頭をのせるのが理想的なあて方です。後頭部から首筋にかけて全体で頭の重さを支えることで、首や肩が疲れにくくなります。
枕選びのポイント・・・ 高さは“仰向け寝”と“横向き寝”の両方をチェック
枕の高さは、人それぞれの体型によって違います。また、仰向け寝と横向き寝では枕の高さが異なります。仰向けの時は後頭部から首の高さに合わせ、横向きの時は肩幅に対応する高さが必要です。睡眠中、人は寝返りを打つので、仰向け寝と横向き寝の両方に対応ができるよう、中央部が低く、両サイドが高めになった立体的な枕が理想的。仰向け寝の時は真ん中、横向き寝の時は両サイドと、枕の全体を使って頭と首を安定させます。
*高すぎる枕*
頸椎が圧迫されやすく、筋肉が緊張して血行が悪くなり、首のこりに繋がります。いびきや首のシワの原因にもなることも。
*低すぎる枕*
頭が不安定になり首に負担がかかります。
*顎あがりの枕*
枕上部が低いと顎があがって口が開きやすくなります
*うつぶせ寝*
呼吸をするために顔や首を左右どちらかにねじった姿勢では、首の神経を圧迫することになるので、あまりおすめしません。
頭3つ分の幅が目安 ・・・寝返りをしても頭が落ちてしまわないよう、枕は頭3つ分の幅を目安に選びましょう
寝返りしても頭が落ちず、肩先までをしっかり支えるサイズは、横幅60センチ以上、奥行き40センチ以上です。枕は端から端までゆったりと使いましょう。
枕の素材はお好みで・・・リラックスできるかどうかが大切
素材はお好みで選びましょう。熱がこもらず、汗を吸収・発散させる通気性のよいものが最適。汗っかきの方は洗濯できる素材を選ぶと衛生的です。nishikawa(西川)の枕は、ふんわりとしたフィット感のある「わた」、適度なクッション性や通気性に優れた「パイプ」、人間工学に基づいて設計された「ウレタンフォーム」、吸湿性に優れた「ダウン・フェザー(羽根)」など、さまざまなメリットや特徴を持つ素材を使用した、豊富なラインナップをご用意しております。
また、枕には寿命があるので、適切な時期での買い替えをおすすめします。
枕と敷きふとんのバランス・・・ 敷きふとんやマットレスの沈み込みがどの程度かによって、枕の高さは変わります
店頭で試した時と、ご自宅の敷き寝具の硬さが異なると枕の高さに誤差が生じるため、ご自宅で微調整ができる枕がおすすめです。
オーダーメイドまくらをご希望の方はご予約をお願いいたします🙇♀️
ご予約はこちらから:https://reserva.be/nemurino12
9階〈ネムリウム〉