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LONGINES ZULU TIME 1925発売記念 アーカイブピース特別展示
190 年以上の歴史を誇るスイスの時計ブランド『ロンジン』は、1925 年に初のデュアルタイムゾーン腕時計を発表いたしました。
今年はその100周年を記念した特別モデル「ロンジン スピリット ZULU TIME 1925」を発表。この記念すべきモデルは、グリニッジ王立天文台の地面に埋め込まれた「本初子午線を示す銅製の帯」へのオマージュとして、銅を含むローズゴールドを採用しました。18金ローズゴールドコーティングのインサートを備えた両方向回転ベゼルと、平面天球図の特別なエングレービングを施したローターが特徴です。
LONGINES SPIRIT ZULU TIME 1925 L3.803.5.53.6 \624,800-
今回大丸東京店では 7月23日(水)~ 7月30日(水)
その記念モデルに加え、1908 年にロンジンが開発し、1911 年に「実用的な技術で世界初の特許取得した第二時間帯表示の懐中時計<ターキッシュ・ウォッチ>」を特別展示いたします。
一世紀以上に渡り継承してきた、複数タイムゾーン計測における豊かな歴史と技術をご覧いただけます。この貴重な懐中時計や、有名な「ロンジン リンドバーグ アワーアングルウォッチ」、傑作Cal.13ZN を搭載した「クロノグラフ・フライバック」をはじめ、希少なアーカイブピースをご覧頂きながら、新作をはじめとした「ロンジン スピリット ZULU TIME 」のバリエーションをご堪能下さい。